認定こども園のメリット、デメリットって?

待機児童を減らすことを目的として平成18年から開始した認定こども園制度。

その数は2017年時点で5000件以上と年々増加しており、子どもの預け先の選択肢として考えている方も多いのではないでしょうか。

また、選択肢には入れているけど何がいいのかよく解らない!といった声も。

では認定こども園に預けるメリット・デメリットとは一体どのような事があるのでしょうか?

認定こども園のメリットとは?

認定こども園に通うメリットはこのようなことがあります。

・保育と幼児教育の両方を受けることが出来る

これまで保育園に通っていた子どもは幼児教育を受けることが出来ませんでしたが、認定こども園ではママやパパの就労状況に関係なくどの子ども幼児教育を受けることが出来ます。

また、幼稚園に通っていた子どもは夏休みなどの長期休暇がありましたが、認定こども園では希望すれば登園できる園もあります。

・保護者の就労状況に関係なく通うことが出来る

これまで幼稚園に子どもを預けているママがフルタイムでの仕事を希望した場合や、保育園に子どもを預けているママが仕事を辞めた時など
保護者の就労状況により子どもの預け先を変えなければいけないことがありましたが
認定こども園の場合は1号認定や2号認定の変更のみで同じ園に通い続けることができます。

・年齢が異なる子ども達が交流できる

幼稚園では園内に居るのは3歳から就学前までの年齢の子どものみでしたが、認定こども園では0歳から就学前までの幅広い年齢の子ども同士が交流することができます。

幼い頃から年齢の離れた子どもの世話をしたり、されたりすることで
社会でのルールの他にも優しさや思いやりを学ぶ場にもなります。

認定こども園のデメリットって何?

認定こども園に通うデメリットはこのようなことがあります。

・平日に行事が多く、参加できる保護者が限られている

認定こども園では幼児教育の時間帯に行事やイベントを行う園が多く、仕事をしているママはなかなか参加することができません。

更にPTAや行事の手伝いなども仕事をしていると時間が取りづらく、他のママ達に申し訳なく感じることも。

こういった事から行事を平日に行うか休日に行うかのアンケートを行う園もありますが、1号認定と2号認定の子どものママの間ではなかなか意見がまとまりにくいそうです。

・保護者の就労状況によって子どもを迎えに行く時間が違う

認定こども園では保護者の就労状況によって子どもが滞在する時間が決められているので
幼児教育の時間が終わるとママが迎えに来る子どもと、引き続き園に残って保育を受ける子どもに分かれます。
子どもによっては他の子を羨ましく思ったり、寂しく感じてしまうことも。

・保護者同士の生活の違い

生活が違うのは子どもだけではありません。

1号認定の子どものママは、グループでのママ会やランチなど平日の昼間に行う事が多いですが、仕事をしているママはお誘いをもらってもなかなか参加することはできません。

こういった生活の違いからママ友同士の付き合い方に悩んでしまう人もいるそうです

まとめ

いかがでしょうか?

認定こども園に通うことで子ども、ママにもそれぞれメリット・デメリットがあるようですね。

園によって1号、2号、3号認定の子どもの割合や行事についての考え方も違うので、前もって希望する園の特色と、子どもやママの生活リズムが合うかどうかを調べておくなどして、子どもが毎日楽しく通える園を選びたいですね!

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